バジルな話。あなたを虜にするバジルの魅惑の香り!バジルのススメ

バジルな話。あなたを虜にするバジルの魅惑の香り!バジルのススメ

バジルとは

バジルは日本ではイタリア料理からピザ、などでお馴染みのスパイスハーブの一つです。

バジルの原産地

バジルの原産地はインドや東南アジアの方になります。

バジルの呼称や語源

一般的なバジルは別名「スイートバジル」や「コモンバジル」と呼ばれます。

コモンというのは英語の「common(一般的な)」という意味です。

イタリアでは「バジリコ」と呼ばれています。

和名では「目帚(メボウキ)」と呼ばれます。それはバジルの種子が最初に日本へ輸入されたとき、

漢方薬としてバジルの種子から出るゼリー状の物質が、目の汚れを取ることに使われたことへ由来します。

「目のホウキ」とはおもしろいですね!

バジルの主な植物学上の分類と外観や種類

バジルの科目はシソ科のメボウキ属だそうです。シソ科ということで、シソの仲間なのです。

学名は「Ocimum-bashilicum」といいます。

いわゆる一般的な「バジル」はスイートバジルですが、

他にもホーリーバジル、レモンに似た香りのレモンバジル、

シナモンに似た香りのシナモンバジル、アニスと似た香りがするアニスバジル、紫色のバジルのダークオパールバジルなどなど、

品種改良などにより、多くの種類のバジルがあります!

バジルの食用部位

バジルは大抵、葉や茎の部位が食用として一般的に最も知られているかと思いますが、

種子も立派に食用として用いられているんです!

バジルの成分や効能

この種子には「グルコマンナン」というという成分を含んでいて、

水分を含むとこのグルコマンナンがおよそ30倍以上にも膨張しゼリー状になります。

このゼリー状の物質には食物繊維がとても含まれています。

バジルのつーんとする香りの成分はオイゲノール、シネオール、リナロールなどになります。

オイゲノール (eugenol) は無色から淡黄色の油状液体で、クローブなどの精油に含まれている。水にはわずかに溶け、有機溶媒にはよく溶ける。刺激のある快い芳香を持つ。

引用元:wikipedia

同じくオイゲノールが含まれているクローブ☆

クローブはかじると苦い!でも、ほのかな香りとコクがクセになる!!クローブをカレーと料理に使うべきオススメ理由

 

 

シネオール(cineol)は無色から淡黄色澄明の液体で、樟脳に似たさわやかな匂いとすっきりした味を持つ。大気に触れると次第に褐色を呈し、一部樹脂化する

引用元:wikipedia

リナロール(linalool)は非常に多くの植物の精油成分として見出される。特に含有量が多いのはローズウッドリナロエ芳樟の精油で、これらは工業的なリナロールの合成法が確立されるまでリナロールの供給源であった。

引用元:wikipedia

バジルが使用される料理と風味の特徴

バジルを使う料理、といえば日本人が真っ先に思い浮かぶのは「イタリア料理」でしょうか。

パスタ、ピザ、リゾット、パン、スープ料理などでバジルが使われているレシピは少なくありません。

バジルで有名なものは、イタリアのリグーリア州の都、ジェノバの方が発祥と言われているジェノベーゼソースは、

パスタに絡めるだけでシソ科野菜独特の爽やかな風味付けをしてくれます。

他、バジルの種類の一つであるホーリーバジルは東南アジア、タイの方では欠かせないスパイスハーブです。

タイ料理の一つガパオライスではホーリーバジルが使われます。

「ガパオ」とはタイ語でホーリーバジルの意味だそうです。

バジル製品の入手方法

バジルが使われている製品は例えば、バジル入りトマトソースだとか多々ありますが、

バジル単体のソースであるジェノベーゼソースなんかはあまり見かけません。

それはジェノベーゼソースにはバジルが大量に使用されるので、

国内での消費が少ない日本ではあまり作られず、よって知名度も低く、

国産製品の大量流通はなかなか難しいからでしょう。

ちなみにジェノベーゼソースは4人分で100gのバジルが必要になります。

同じシソ科でも、大葉(青じそ)よりはまだまだバジルの日本での普及は少ないと思います。

なのでスーパーとかで生バジルを見かけたら、少し珍しいのではないのでしょうか。

そして、バジルはなんといってもトマトとの相性が非常に良いのです☆

料理はもちろんですがコンパニオンプランツとしての相性が良いのです!

バジルはトマトとでコンパニオンプランツ

「コンパニオンプランツ」とは違う種類の植物を一緒に植えることで、

互いの植物の成長がお互いの成長を助け合い、成長を促進させる共生植物関係のことです。

日本ではトマトは「夏野菜~!!」として有名ですし、バジルとトマトは生育適温がほぼ同じ25℃から30℃になります

そして水が好きなナスと同じナス科の食物であるトマトは南米の雨の少ない高地原産で水分が苦手ですが、

雨の多い熱帯であるインド東南アジア原産であるバジルは水が好きで、

水分を多く吸収します。そうすると、過剰な水分が抑えられてトマトの甘味・糖度が上がるそうです。

他、シソ科特有のバジルの香りがトマトに寄り付く害虫を防ぐ効果も出てくるそうです。

簡単、すぐできるバジル料理、サバジル!!

サバ好きの私が考えました!「サバジル」!!

「サバジル」はサバの臭みをバジルが中和し、旨みを引き立てます☆

用意するものサバ2切、バジル3、4枚、ニンニク一片、サラダ大さじ2.

  1. ・バジルを5㎝角に切り、ニンニクをみじん切りにします。
  2. ・フライパンを熱し、サラダ油を入れます。
  3. ・ニンニクを香りがでるまで炒め、サバを入れその上にバジルを乗せて30秒ほどしてからフライパンのフタを被せ、3、4分ほど蒸して出来上がり☆

バジルとの出会い

バジルとの最初の出会いは確か、生バジルが乗ったモッツアレラチーズのピザだったのですが、

その時はミントのような~?でも違うよな~で、バジルを意識したのはバジルを栽培したことからでした。

そのミントもシソ科のハーブです☆

プランターから広がる、緑であのかぐわしい香り。

その時プランターから一時、離れられなくなりました☆

寒い時期になって枯れてしまい、さみしかったですが、シソ科の野菜で生育適温がおよそ25℃から30℃ということがわかって良かったです。

バジルのように自分で栽培できる小型のスパイス・ハーブは手軽で良いかもしれませんね、

あなたもきっとバジルの虜になることでしょう☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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